そこはまるで、地中海を思わせる白い砂浜と千々に煌めくターコイズブルーの海に囲まれた島、新島。新島は黒潮暖流に囲まれており、年間を通して温暖な気候をしているため「常春の島」とも呼ばれています。都心からこれほど近いのに、リゾートのような喧噪がなく、ただゆったりと島特有の時間が流れる。なにもしない贅沢、ただそこにある美しい空と波音に身を任せて。
新島は今なお監視・観測体制の必要がある火山島であり、それ故島にはいくつも温泉が湧き出すスポットがあります。中でも目を引くのが、湯の浜露天温泉!その外観はまるで古代ギリシャのパルテノン神殿のよう!? 湯の浜露天温泉は24時間・無料で入ることが出来、すぐ横に海があるので波の音に耳を傾けながら夜空を見上げて入浴・・・なんてロマンチックな贅沢も。 島の温泉は海の恵みを含んだ強塩泉。塩分による保温効果で身体の芯から温まるので、代謝が上がりダイエット効果があると言われています。
サーファー憧れの聖地と言えばハワイのノースショア。ここ新島はハワイのノースショアに匹敵する大きな波が来る事で有名で、日本中だけでなく海外からもこの波を求めてサーファーがやってきます。年間を通じていい波があるけれど、チューブを楽しめるのは秋から冬がベストシーズン。エメラルドカラーの波に包まれながらのサーフィンは国内ではなかなか出来ないからぜひ訪れたい場所。初心者向けのサーフィン教室やボディボード教室もあるので、やったことがない方もハマってしまうかも!?
所属群島:伊豆諸島
人口:2,623人平成26年住民台帳人口・世帯数
周囲:41.6km
アクセス:新島港・渡浮根港、新島空港
新島と言えば、白い砂浜と青い海に囲まれてするサーフィンや海水浴。ここでは新島のアクティビティスポットを紹介します。
営業時間:平日 10:00〜20:00|平日 10:00〜20:00
休業日:祝日・水曜日
TEL:00-0000-0000
URL:利尻島観光案内 | facebook:利尻島観光案内
Access:約5,400
営業時間:平日 10:00〜20:00|平日 10:00〜20:00
休業日:祝日・水曜日
TEL:00-0000-0000
URL:利尻島観光案内 | facebook:利尻島観光案内
Access:約5,400
宿泊料金:シングル ¥10000〜(/1名)|ダブル ¥8000〜(/1名)
人数:80名
備考:1泊2食付、露天風呂有り、歯ブラシ・タオル・浴衣有り
TEL:00-0000-0000
URL:利尻島観光案内 | facebook:利尻島観光案内
Access:約5,400